第二十七番 書写山 円教寺

西国三十三所観音霊場の第二十七番札所として、全国から巡礼者が集う書写山圓教寺。志納所まで登山なら1時間近くかかります。5分ほどで行くことができる「書写山ロープウェイ」(往復:大人1,000円・小人500円)です。
※ペットもゴンドラに乗車可(ペットケース利用のみ、ケース貸し出しあり)

天気が良ければ、明石海峡大橋や四国までみえますが、この時は見えませんでした。

ロープウェイの山上駅から約80mで、圓教寺の入口に到着します。「西の比叡山」とよばれ、書写山上の広大な一帯が圓教寺の境内になっています。

境内

摩尼殿です。本尊如意輪観世音菩薩は西国第二十七番の霊場として、今も全国から参詣者多く、その信仰の中心です。

大講堂です。圓教寺の本堂に当たる堂で、お経の講義や論議が行われる学問と修行の場であります。室町中期の建物で、食堂、常行堂とともにコの字型に配置されています。内部は、内・外陣に区切られており、内陣には釈迦三尊像(中央に釈迦如来、右が文殊、左が普賢菩薩)が安置されています。(国重要文化財)

食堂です。本来は、修行僧の寝食のための建物で、承安四年(1174)の創建。本尊は、僧形文殊菩薩で後白河法皇の勅願で創建されています。

二階建築も珍しく長さ約40メートル(別名長堂)においても他に類を見ないものである。現在は1階に写経道場、2階に寺宝の展示館となっています。(国指定重要文化財)

常行堂です。常行三昧(ひたすら阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行)をするための道場です。建物の構成は、方五間の大規模な東向きの常行堂。北接する長さ十間の細長い建物が楽屋、その中央に張り出した舞台とからなりたっています。(国指定重要文化財)

映画「ラストサムライ」のロケ地になったことでも有名です。訪れてみるとその理由もうなずけます。何度も訪れてみたいと思わせる寺院です。

アクセス

住所  〒671-2201 兵庫県姫路市書写2968
交通  JR姫路駅から神姫バス「書写ロープウェイ」行きで25分
ロープウェイ4分,山上駅から徒歩15分※姫路駅前神姫バスターミナ  ルにて、バス+ロープウェイの往復セット乗車券がお得です。※カーナビゲーションで検索の場合は書写の星 美術工芸館(079-267-0301)で検索して下さい。
駐車場  ロープウェイ無料駐車場有
拝観料  拝観志納金 500円, 別途シャトルバス協力金 500円
拝観時間 ロープウェイの運行時間を参照
<始発>年間を通じて8:30
<終発>平日3月 1日〜10月10日 18:00, 10月11日〜 2月末 17:00
<終発>日・祭日 3月 1日〜 3月31日 18:00,4月 1日〜10月10日      19:00, 10月11日〜11月30日 18:00, 12月11日〜2月末17:00
※ロープウェイは冬期運休があります。
納経時間 ロープウェイ営業時間に準ずる

天台宗別格本山 西国二十七番札所 – 書寫山圓教寺 (shosha.or.jp)

第二十七番 圓教寺 : 西国三十三所 (saikoku33.gr.jp)

西国三十三所巡礼 | たいすけのブログ (taisukecocoharublog.com)



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